Exness(エクスネス)では、月曜日早朝〜土曜日早朝(メンテナンス時を除く)に取引が可能です。
様々な銘柄で、いつでも好きなタイミングでトレードをすることができます。
ただし、土日や世界的な祝日など取引不可や取引時間が短縮されたり、銘柄によって取引時間が異なるなど注意すべきポイントもあります。
この記事では、Exnessの取引時間について詳しく解説します。
Excessの取引時間の特徴 |
・月曜日早朝〜土曜日早朝で取引可能(メンテナンス時間を除く) ・仮想通貨CFDは、24時間365日取引可能 ・取引銘柄によって取引時間が異なる |
Exness 公式サイト | Exness 解説ページ |
Exnessの取引時間のルール
Exness(エクスネス)の取引時間は、月曜日早朝〜土曜日早朝で、サーバーメンテナンスを除き、ほぼ24時間取引できます。ただし、取引銘柄によって取引時間が異なります。
仮想通貨CFDは、24時間365日いつでも取引することが可能です。
Exnessでは主要国のほとんどの市場が休場となる土日と年末年始・クリスマスといった世界的な祝日には、取引不可または取引時間が短縮され、指値注文やEA(自動売買)等による注文や決済も行うことができません。
また、Exnessでは米国サマータイムを基準にしているため、夏と冬で取引時間が1時間前後しますので注意してください。
Exnessの夏時間と冬時間の取引時間
Exness(エクスネス)では、サマータイムを適用しているため、取引時間に「夏時間」と「冬時間」があります。
春にはサマータイム導入国が夏時間に切り替えるため、各国の外国為替市場のオープン/クローズの時間が早まります。Exnessでは下記の期間で「夏時間」と「冬時間」を適用しています。
適用期間 | 取引時間 | |
夏時間 | 3月の第2日曜日~11月の第1日曜日 | 月曜日06:05~土曜日05:59 |
冬時間 | 11月の第1日曜日~3月の第2日曜日 | 月曜日07:05~土曜日06:59 |
サマータイムとは 欧米やオセアニアを中心に日照時間の長い春~秋にかけて時計の時間を1時間早める制度です。 日の出が早い期間に人々の生活や企業活動を早めて、太陽が出ている時間を有効活用する目的で、国または州によって導入されています。 |
Exnessのクリスマス・年末年始の取引時間
Exness(エクスネス)ではクリスマス・年末年始といった世界的な祝日には、主要国を中心に多くの市場が休場となるため、取引不可または取引時間が短縮されます。
クリスマス~年始前後は、市場参加者が少なく流動性が著しく低下します。
相場の急変動やスプレッドが拡大しやすくなるため、この期間の取引やポジションの持ち越しには注意してください。
Exnessの全銘柄の取引時間(日本時間)
Exness(エクスネス)の取引銘柄は、メンテナンスの時間を除き、基本的に月曜日早朝~土曜日早朝まで、毎日ほぼ24時間取引できます。
ただし、一部のFX通貨ペアと、貴金属、エネルギー、株式、株価指数のCFD商品は、銘柄によって取引時間が異なるので注意してください。
仮想通貨CFDは、土日やクリスマス・年末年始等を含め24時間365日取引できます。
ExnessのFX通貨ペアの取引時間
Exness(エクスネス)のFX通貨ペアの取引時間は下記の通りです。
ただし、USD/CNH(米ドル/人民元)、USD/THB(米ドル/タイバーツ)、USD/ILS(米ドル/新シェケル)、GBP/ILS(英ポンド/新シェケル)は、取引時間が異なります。
また、FX通貨ペアは月曜日早朝~土曜日早朝まで取引できますが、毎日一定の時間、取引休止となる銘柄があるので注意してください。
銘柄 | 夏時間 (取引休止時間) |
冬時間 (取引休止時間) |
FX通貨ペア (下記の4銘柄を除く) |
月06:05~土05:59 | 月07:05~土06:59 |
USD/CNH/USD/THB | 月08:05~土05:59 | 月09:05~土06:59 |
USD/ILS/GBP/ILS | 月14:00~土00:00 (00:00~14:00) |
月15:00~土01:00 (01:00~15:00) |
Exnessの貴金属CFDの取引時間
Exness(エクスネス)では、ゴールド(金)、シルバー(銀)、パラジウム、プラチナの4種類の貴金属をCFDで取引できます。
貴金属CFDのうちゴールドとシルバーは、パラジウムとプラチナより取引開始時間が5分早くなっています。また、貴金属CFDは月曜日早朝~土曜日早朝まで取引できますが、毎日早朝に取引休止時間があるので注意してください。
銘柄 | 夏時間 (取引休止時間) |
冬時間 (取引休止時間) |
XAG(シルバー) XAU(ゴールド) |
月07:05~土05:59 (05:59~07:01) |
月08:05~土06:59 (06:59~08:01) |
XPD(パラジウム) XPT(プラチナ) |
月07:10~土05:59 (05:59~07:05) |
月08:10~土06:59 (06:59~08:05) |
ExnessのエネルギーCFDの取引時間
Exness(エクスネス)では、ブレント原油、原油、天然ガスの3種類のエネルギーをCFDで取引できます。
エネルギーCFDのうちブレント原油及び原油は、天然ガスより取引時間が2時間早く開始され、5分早く終了します。また、エネルギーCFDは月曜日早朝~土曜日早朝まで取引できますが、毎朝、取引休止時間があるので注意してください。
銘柄 | 夏時間 (取引休止時間) |
冬時間 (取引休止時間) |
UKOIL(ブレント原油) USOIL(原油) |
月07:10~土05:45 (05:45~07:10) |
月-金 08:10~土06:45 (06:45~08:10) |
XNGUSD(天然ガス) | 月09:10~土05:55 (05:55~09:10) |
月10:10~土06:55 (06:55~10:10) |
Exnessの株式CFDの取引時間
Exness(エクスネス)では、米国株式市場に上場している株式をCFDで取引できます。
株式CFDの取引時間は、すべての銘柄において月曜日夜間~土曜日早朝までとなりますが、米国株式市場が閉場している日本時間の早朝~夜間は取引できないので注意してください。
一部の銘柄では、19:00~22:40のプレマーケット(時間外取引)の時間帯で未決済ポジションの決済注文のみ行うことが可能です。
銘柄 | 夏時間 (取引休止時間) |
冬時間 (取引休止時間) |
株式CFD | 月-金 22:40~翌04:45 (04:45~22:40) |
月-金 23:40~翌05:45 (05:45~23:40) |
Exnessの株価指数CFDの取引時間
Exness(エクスネス)では、世界の主要株価指数をCFDで取引できます。
株価指数CFDのうちHK50(香港50)とJP225(日経225)は、その他の銘柄より取引開始時間が30分遅くなっています。
また、株価指数CFDは月曜日早朝~土曜日早朝まで取引できますが、毎朝または夕方に取引休止時間があるので注意してください。
銘柄 | 夏時間 (取引休止時間) |
冬時間 (取引休止時間) |
AUS200 | 月06:55~土04:59 (05:59~06:55) (14:30~15:10) |
月07:55~土05:59 (06:59~07:55) (15:30~16:10) |
DE30 FR40 STOXX50 UK100 US30 US500 USTEC |
月07:05~土05:00 (05:59~07:05) |
月08:05~土06:00 (06:59~08:05) |
HK50 JP225 |
月07:05~土05:00 (05:59~07:05) |
月08:05~土06:00 (06:59~08:05) |
Exnessの仮想通貨CFDの取引時間
Exness(エクスネス)では、BTC(ビットコイン)やETH(イーサリアム)をはじめとする仮想通貨をCFDで24時間365日いつでも取引できます。
FX通貨ペアやその他のCFD銘柄が休場となる土日や、クリスマス・年末年始等の世界的な祝日でも、Exnessの仮想通貨CFDはいつでも取引が可能です。
Exnessの取引時間帯の主要市場と特徴
Exness(エクスネス)では、土日やクリスマス・年末年始を除き、月曜日の早朝~土曜日の早朝まで、24時間いつでも取引ができます。ただし、1日を通して主要となる外国為替市場が異なるため、取引時間帯によって相場に様々な特徴があります。
主要各国の取引時間帯
外国為替市場は、24時間いつでも取引が可能です。
金融機関や機関投資家の為替取引が活発となる各国のビジネスタイムを中心とした時間帯を「〇〇市場」と呼んでいます。
主な市場 |
・オセアニア市場 ・東京市場 ・ロンドン市場 ・ニューヨーク市場 |
時差の関係で一番最初にオープンするのがオセアニア市場で、次に朝を迎えた東京市場が動き出します。その後、ロンドン(欧州)、ニューヨークと順にリレー式で各国の市場がオープンしていくことで、1日を通じていつでも取引できる仕組みになっています。
市場のなかでも「東京市場」「ロンドン市場」「ニューヨーク市場」は取引量が多く、特徴的な動きが見られやすい時間帯です。また、主要国の中で一番最初にオープンするオセアニア市場(ウェリントン・シドニー)は、三大市場とは違った値動きが見られるので、各取引時間帯の特徴を十分に確認の上取引をしてください。
オセアニア時間
オセアニア時間の特徴 |
・主要国の中で一番最初にオープンする市場 ・取引量が少なくスプレッドが拡大しやすい ・相場の急変動が起こりやすい ・月曜日の「窓」に要注意 |
オセアニア時間は、ニュージーランドのウェリントン市場、オーストラリアのシドニー市場などがオープンする日本時間の朝5時頃から開始します。市場規模が小さいため、スプレッドが広がりやすく、相場が急変動しやすい時間帯です。
また、週明け月曜日に一番最初にオープンする市場となるため、「窓」が発生しやすい点にも注意が必要です。月曜日のオセアニア時間で「窓」が開くことを考慮しておくと、金曜日にポジションを持ち越すかどうかの判断や、持ち越す場合の証拠金維持率などに適切に対応することができます。
東京時間
東京時間の特徴 |
・9:55の仲値発表に向けて取引が活発 ・仲値発表後は比較的穏やかな値動きに ・株式市場の動向にも注視 ・5の倍数となる日付「ゴトー日」に注意 |
東京時間は、日本時間の朝8時頃から開始します。
東京、次に香港、シンガポールというようにアジア圏の市場が順次オープンしていきます。日本の各金融機関が当日の仲値(基準レート)を提示する9:55までは取引が活発になり、仲値発表後は比較的相場が落ち着く傾向にあります。
東京時間の取引で特に注意したいのが、毎月の「ゴトー日」です。
日付が5の倍数となる「ゴトー日」は、輸入企業を中心に円を売りドルを買って決済が行われるため仲値発表まで米ドル/円が上昇しやすくなります。また、国内株式の取引が行われる9~15時は、クロス円通貨が日経平均株価の影響を受けやすいため、株式市場の動向にも注視する必要があります。
ロンドン時間(欧州時間)
ロンドン時間(欧州時間)の特徴 |
・ロンドン市場は世界第一位の取引量 ・ユーロや英ポンドが活発に取引される ・トレンドが発生しやすいが急転換しやすい ・欧州関係の重要経済指標発表に注視 |
ロンドン時間は、チューリッヒ市場やフランクフルト市場、ロンドン市場など欧州諸国の市場が中心となる時間帯で日本時間の15時頃から開始します。
世界第一位の取引量を誇るロンドン市場がオープンする17時頃から取引が活発になり、ユーロや英ポンドなどが積極的に取引されます。また、欧州関係の重要経済指標が発表される時間帯となるため、結果によっては相場が大きく動く可能性があるので注意してください。
ロンドン時間は、東京時間より流動性が高くなりトレンドが発生しやすい一方で、トレンドの転換が起こりやすいのも特徴です。19時頃には一度相場が落ち着きますが、21時頃から26時まではニューヨーク時間とロンドン時間が重なるため、1日で最も取引が活発になります。
ニューヨーク時間
ニューヨーク時間の特徴 |
・ロンドン時間と重なる21~26時は1日で最も取引が活発 ・強いトレンドが形成されやすい ・米国の重要経済指標や要人発言に注視 ・週末のポジション持ち越しに注意 |
ニューヨーク時間は、日本時間の21時頃から開始します。
21~26時まではロンドン時間と重なるため、1日で最も取引が活発になります。強いトレンドが形成されやすい時間帯ですが、相場に大きな影響を与える米国の要人発言や重要経済指標が発表されることが多いため注意してください。
ニューヨーク時間は日本時間の早朝まで取引できますが、Exness(エクスネス)ではロールオーバーとなる6時(冬時間は7時)にスワップポイントが付与されるため、マイナススワップの発生には注意してください。
週末をまたいでポジションを持ち越す場合には、月曜日の「窓」の開きにより証拠金維持率が大きく低下する可能性があります。
ExnessのMT4/MT5の時間表示
Exness(エクスネス)の取引プラットフォームであるMT4(MetaTrader 4)/MT5(MetaTrader 5)は、表示時間にグリニッジ標準時(GMT+0)を採用しています。日本はグリニッジ標準時から9時間の時差があるため、MT4/MT5の表示時間に9時間をプラスすると日本時間に換算することができます。
また、ExnessのMT4/MT5はサマータイムに適用しているので、夏時間/冬時間に関わらず時差は9時間です。
ExnessのMT4/MT5表示時間と日本時間の時差
夏時間・冬時間(GMT+0) |
日本との時差:9時間 (MT4/MT5表示時間に+9時間) |
Exnessの取引時間における注意点
Exness(エクスネス)で取引する上で、注意すべきポイントを解説します。
Exnessの取引時間における注意点 |
・重要経済指標発表、要人発言前後のトレードに注意 ・ポジション持ち越しによるマイナススワップの発生に注意 ・週明けの「窓」に注意 ・取引時間外は注文操作を行えない |
重要経済指標発表、要人発言前後のトレードに注意
取引銘柄に関係する国の経済指標発表や要人発言の前後は、相場が急変しやすいため注意が必要です。その国の経済状況を表す雇用統計や、今後の景気動向に影響を及ぼす政策金利の発表、中央銀行や主要機関の要人発言などの前には、様子を見るために流動性が低くなる傾向にあります。
発表後は結果に応じて一気に資金が流入し、強いトレンドや方向感の定まらない乱高下が発生しやすくなるため、重要なイベント前後にはトレードを控えたり、両建て手法を取り入れたりするなど、戦略的にトレードを行うよう注意してください。
Exness(エクスネス)では、毎日夕方に「相場レポート」が掲載されていて、相場状況や直近の注視すべきイベント等をチェックできます。興味のある方は、トレードの参考してみてください。
ポジションの持ち越しによるマイナススワップの発生に注意
Exness(エクスネス)でポジションを翌日に持ち越した場合、日本時間の6時(冬時間は7時)にスワップポイントが反映されます。スワップポイントがプラスであれば利益としてMT4/MT5取引口座に入金されますが、マイナスの場合は損失となり取引口座から差し引かれます。
スワップポイントは銘柄によって異なり、マイナススワップの場合はトレードの成果に影響する可能性があるので、ロールオーバー(翌日へのポジションの持ち越し)を前提としたトレードを開始する前にはスワップポイントに注意してください。
Exnessのスワップポイント反映時間(日本時間) | |
夏時間 | 6:00 |
冬時間 | 7:00 |
また、Exnessではマイナススワップによる損失を気にせずに長期トレードを行えるようスワップポイントが発生しない「スワップフリー」が提供されています。
取引銘柄によってすべてのトレーダーに適用されるスワップフリーと、トレーダーの取引状況によって自動的に適用/解除される拡張スワップフリーがあります。マイナススワップを回避しながら長期的な値上がり益を狙いたい場合には、スワップフリーを活用してください。
週明けの「窓」に注意
週末をまたいでポジションを持ち越す際には、週明けの「窓」が大きく開く可能性があるので注意してください。
「窓」とは、その週の取引時間が終了となる土曜日早朝の終値と、週明け月曜日の始値の価格差のことです。主要国の外国為替市場が休場となる週末ですが、中東の一部の市場では取引が行われているため、土日でも為替レートが変動しています。
週末にオープンしているマーケットの規模は小さく、取引量は多くはないものの、週末に世界経済に影響を及ぼすような突発的なイベントが発生した場合には価格が動き、週明けの「窓」が大きく開くことがあります。
この「窓」によって、週明け月曜日早朝に証拠金維持率が大きく低下しロスカット(強制決済)が発動する可能性があります。長期的にポジションを保有する場合には、口座に十分な証拠金を用意するように注意してください。
取引時間外は注文操作を行えない
Exness(エクスネス)の取引時間外となる土日やクリスマス・年末年始といった世界的な祝日には、手動による注文/決済だけでなく、指値注文/決済やEA(自動売買)取引等の自動機能も利用できません。
取引時間外に為替が大きく動く場合がありますが、ストップロスも実行されないので週末やクリスマス~年始にかけてのポジション持ち越しには十分に注意してください。
Exness 取引時間に関連するよくある質問
Exnessの各銘柄の取引時間はどこから確認できますか?
Exness(エクスネス)の各銘柄の取引時間は、MT4/MT5で確認できます。
気配置表示画面の銘柄名を右クリック後、「仕様」を選択すると、取引条件画面が表示され、各銘柄の取引時間が確認できます。
MT4/MT5の表示時間と日本時間には時差が9時間があるので注意してください。
Exnessの株式CFDは取引時間外でも注文の操作を行うことができますか?
株式CFDは、取引時間外でも注文の操作を行うことができます。
Exness(エクスネス)では、一部の株式CFD銘柄において、開場前である19:00~22:40のプレマーケットの時間帯で未決済ポジションの決済注文のみ行うことが可能です。
プレマーケットとは、米国株式市場の取引時間(立会時間)前に行われる時間外取引です。
Exnessでは取引時間外に注文の操作を行うことができますか?
Exness(エクスネス)では、取引時間外の土日やクリスマス・年末年始等は、新規注文や保有中のポジションを決済することができません。
手動による注文/決済だけでなく、指値注文/決済やEA(自動売買)取引等も利用できないので、ポジション持ち越しの際は注意してください。
ExnessのMT4/MT5サーバー時間は日本時間と異なりますか?
Exness(エクスネス)では、MT4(MetaTrader4), MT5(MetaTrader5)のサーバー時間にグリニッジ標準時(GMT+0)を採用しているため、日本時間との時差が9時間あります。
MT4/MT5の表示時間に9時間足すことで日本時間に換算できます。
また、ExnessのMT4/MT5はサマータイムに適用しているため、夏時間/冬時間に関わらず日本時間との時差は9時間です。
Exnessでは銘柄によって取引時間が異なりますか?
Exness(エクスネス)では、銘柄によって取引時間が異なります。
仮想通貨CFDを除くすべての銘柄は、月曜日早朝~土曜日早朝まで24時間取引できますが、銘柄によって開場時間と閉場時間が異なります。
仮想通貨CFDは、土日・祝日を含む24時間365日取引できます。
Exnessの取引時間まとめ
Exness(エクスネス)は、最大レバレッジ無制限、ロスカットレベルが0%など業界最高レベルの条件で取引できる海外FX業者です。スプレッドも狭いので、少ない資金で大きく勝ちたい人におすすめです。
あなたも、レバレッジ無制限の凄さを体験してみてください。
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