XMのビットコイン取引!メリットや特徴を解説!

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XM Trading(エックスエム)では、BTC/USD・BTC/EUR・BTC/GBP・ETH/BTCの4種類のビットコインの関連銘柄が取引できます。

XMは「最大レバレッジ500倍×スワップフリー」の取引環境を実現しているため、これらビットコイン関連銘柄を少額からコストを抑えて取引することが可能です。ビットコイン取引にはスワップポイントが発生しないため、ポジションを長期保有するスイングトレードも快適にできます。

XMでのビットコイン取引の特徴
・ゼロカット✖️最大500倍レバレッジで少額トレードが可能
・スワップフリーでコストを抑えながら長期トレードが可能
・ビットコインは24時間365日取引可能
         XM 公式サイト                 XM 解説ページ         

ビットコイン(BTC)は、世界で初めて誕生した仮想通貨です。
2009年にビットコインの取引が開始されて以降、世界中で活発に取引されています。

仮想通貨市場は、全体的にボラティリティが高い傾向にあります。
しかし、ビットコインは取引量が多く、仮想通貨の中では比較的価格が安定しやすいのが特徴です。

ビットコインは24時間365日取引可能

ビットコイン(BTC)の取引が行われる仮想通貨市場は、24時間365日オープンしています。
土日や祝祭日、クリスマス、年末年始でもいつでも取引できます。

FX通貨ペアやその他銘柄は、週末にレートが大きく動き、週明けの「窓開け」により大きな損失が発生することがあります。しかし、ビットコインは閉場がないため週末に備えてポジションを決済する必要がありません。

ビットコインを始めとする仮想通貨は、FX取引の中で唯一、土日祝に取引できる銘柄のため、他銘柄では回避されがちな週末のポジション持ち越しも行いやすくなります。

ビットコインはニューヨーク時間に値動きが活発になる

ビットコイン取引は、ニューヨーク時間(日本時間の22時頃から翌2時頃)に最も活発になる傾向があります。これは、ニューヨーク時間が、仮想通貨市場に限らず、外国為替市場や株式市場など、様々なマーケットへの参加者が増える時間帯であることが関係しています。

ビットコインは24時間、世界中で取引できるため、ニューヨーク時間以外でも取引が活発になることもあります。日本時間9時の国内株式市場オープン後は、株式市場の動きを見てビットコインの売買が行われることもあり、ビットコインの取引量が増え、値動きが大きくなる場合もあります。

XMでビットコインを取引するメリット

XM Trading(エックスエム)は、ビットコイン(BTC)取引に最適な取引環境を実現しています。
リスクやコストを抑えながらも、ビットコインで大きな利益を狙えます。

XMでビットコインを取引するメリット
・買いポジション、売りポジション 両方からエントリーが可能
・ゼロカット✖️最大500倍レバレッジで少額トレードが可能
・スワップフリーでコストを抑えながら長期トレードが可能

買いポジション、売りポジション 両方からエントリーが可能

XMTrading(エックスエム)のビットコイン銘柄は、CFD(差金決済取引)取引です。
ビットコインをCFDで取引することの最大の魅力は、エントリーチャンスが増えることです。

ビットコインを直接取引する場合には、低い価格で注文して値上がりしたタイミングで売却益を得る一方向の取引しかできません。しかし、「売値」と「買値」の差額のみを決済するCFD取引なら、売り(ショート)ポジションからのエントリーも可能なため、下落局面においてもトレードチャンスがあります。

ゼロカット×最大500倍レバレッジで少額トレードが可能

XMTrading(エックスエム)では、ビットコイン(BTC)を「ゼロカット×最大500倍のハイレバレッジ」で取引することができます。

ビットコインは、ボラティリティの高さが魅力ですが、その反面わずかな時間で損失が大きくなるリスクも高い「ハイリスク・ハイリターン」の商品です。通常、ビットコインを購入するには大きな資金が必要ですが、XMなら最大500倍のレバレッジを利用したCFD取引が可能なため、少額から取引を開始することができます。

また、XMではビットコインを最小0.01ロットから取引できるので、同じ条件の場合、最低70円の証拠金からビットコインを取引が可能です。通常は高額な投資額を必要とするビットコインも、XMのビットコインCFDなら少ない資金からハイレバレッジを活用して大きな利益を狙えます。

スワップフリーでコストを抑えながら長期トレードが可能

XM Trading(エックスエム)のビットコイン(BTC)は、スワップフリーが適用されます。
長期的な値上がりを狙ったスイングトレードにおすすめです。

ビットコイン取引にスワップポイントが発生しないため、ポジションの持ち越しも安心して行えます。取引にかかるコストはスプレッドのみです。マイナススワップによる損失を気にする必要がないので、値動きに集中して長期トレードができます

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XM ビットコインの取引条件

XM Trading(エックスエム)のビットコインは、仮想通貨CFDに分類され、4種類の銘柄が取引できます。

・BTCUSD(ビットコイン/米ドル)
・BTCEUR(ビットコイン/欧州ユーロ)
・BTCGBP(ビットコイン/英国ポンド)
・ETHBTC(イーサリアム/ビットコイン)

ビットコインは、多くのFX業者でも取り扱っていますが、多くの場合は米ドルとの通貨ペアになります。XMでは、ビットコインを取引量の多い欧州ユーロや英国ポンド、メジャー仮想通貨のイーサリアムとの通貨ペアでも取引することが可能です。

XM ビットコインの取引時間

XM Tradingのビットコイン(BTC)の取引時間は、24時間365日です。
外国為替市場を始めとするマーケットが休場となる期間でも、1年を通して仮想通貨市場でビットコインを取引することが可能です。

銘柄名 夏時間(日本時間) 冬時間(日本時間)
ビットコイン全銘柄
週7日24時間取引可能
(土曜日のみ16:05〜16:35閉場)
週7日24時間取引可能
(土曜日のみ17:05〜17:35閉場)

ただし、XMでは日本時間の土曜日16:05〜16:35(冬時間:17:05〜17:35)の30分間はメンテナンスを行うため取引できません。

XM ビットコインの取引量・最小/最大取引サイズ

XM Trading(エックスエム)のビットコイン(BTC)は、1ロットあたりの取引量が1Bitcoinとなります。(ETHBTCは1ロット=100,000tokens)

XMでは、FX通貨ペアの取引量を1ロット=100,000通貨としています。
1ビットコインあたりの価格はFX通貨ペアとは大きく異なる点に注意してください。
ビットコイントレードを開始する前には、取引量・取引サイズ(最小/最大)を確認して、ロット数を上げすぎないようご注意ください。

XMのビットコインは、決済通貨(通貨ペアの右側に表示されている通貨)がEUR(欧州ユーロ)・GBP(英国ポンド)の場合、USD(米ドル)より最大取引サイズが小さくなります。

XM ビットコインの取引量・最小/最大取引サイズ

銘柄名 1ロットの取引量 最小/最大取引サイズ
BTCUSD(ビットコイン/米ドル) 1 Bitcoin 0.01ロット/80ロット
BTCEUR(ビットコイン/欧州ユーロ) 1 Bitcoin 0.01ロット/30ロット
BTCGBP(ビットコイン/英国ポンド) 1 Bitcoin 0.01ロット/30ロット
ETHBTC(イーサリアム/ビットコイン)
100,000 tokens 0.01ロット/43ロット

XM ビットコインの段階式証拠金率(レバレッジ)

XM Trading(エックスエム)のビットコイン(BTC)は、「段階式証拠金率」が適用され、保有するロット数によって段階的にレバレッジが変更されます。銘柄ごとの保有ロット数が増加すると、各銘柄に定められた変動レバレッジ値に基づいて、必要証拠金率も上昇します。

BTCUSD(ビットコイン/米ドル)とETHBTC(イーサリアム/ビットコイン)は最大500倍、BTCEUR(ビットコイン/欧州ユーロ)・BTCGBP(ビットコイン/英国ポンド)は最大250倍のレバレッジとなり、ロット数に応じて段階的に適用レバレッジが制限されます。

XM BTCUSDの段階式レバレッジ

ロット数 レバレッジ
0~40ロット 500倍
40~120ロット 250倍
120~200ロット 50倍
200ロット以上 1倍

XM BTCEUR・BTCGBPの段階式レバレッジ

ロット数 レバレッジ
0~15ロット 250倍
15~30ロット 50倍
30ロット以上 1倍

XM ETHBTCの段階式レバレッジ

ロット数 レバレッジ
0~43ロット 500倍
43~86ロット 250倍
86~145ロット 50倍
145ロット以上 1倍

XM ビットコインのスプレッド

XMTrading(エックスエム)では、ビットコイン(BTC)を狭いスプレッドで取引することが可能です。

ビットコインを始めとする仮想通貨CFDのスプレッドは、口座タイプによって異なります。
口座タイプの中では、KIWAMI極口座が最も低いスプレッドを提供しています。
ただし、流動性が低い時間帯には、スプレッドが広がりやすいため注意しましょう。

XM ビットコインの最低スプレッド

銘柄名 スタンダード口座
マイクロ口座
KIWAMI極口座
BTCUSD(ビットコイン/米ドル)
230.0pips 190.0pips
BTCEUR(ビットコイン/欧州ユーロ) 400.0pips 350.0pips
BTCGBP(ビットコイン/英国ポンド) 250.0pips 200.0pips
ETHBTC(イーサトリウム/ビットコイン) 2.1pips 1.5pips

XMのビットコイン銘柄のスプレッドは、FX通貨ペアや他のCFD銘柄と比較すると広い傾向にあります。XMでは、各種ボーナスやXMポイントを獲得できるロイヤルティプログラムを活用することで、総合的に取引コストを抑えることが可能です。

XM ビットコインのスワップポイント

XMTrading(エックスエム)のビットコイン(BTC)は、スワップフリーです。
長期トレードでもマイナススワップを気にせず取引することが可能です。

ビットコインは、ボラティリティが大きいため、スキャルピングやデイトレードといった短期トレードに適しています。しかし、メジャー通貨ペアと比べるとややスプレッドが広いため、強いトレンドが発生している相場では、長期的にポジションを保有して大きな利益を狙ったトレードも有効的です。

長期トレードにおいて注意すべき取引条件が、スワップポイントです。
スワップポイントがマイナスの場合は、未決済ポジションに対して毎日損失を積み上げることになるため、長期トレードする場合、マイナススワップによる損失が発生し続けます。

XMのビットコイン関連銘柄にはスワップフリーが適用されるため、長期トレードにおいてもマイナススワップによる損失を気にせず取引できます。

XMのビットコイン取引に関する注意点

XM Trading(エックスエム)でビットコイン(BTC)を取引する上での注意点を紹介します。

XMビットコイン取引の注意点
・ビットコインはゼロ口座では取引できない
・ビットコインはボラティリティが高い
・ビットコインは現物を所有しない
・ビットコインによる入出金はできない
・BTCUSDとETHBTCのみ最大レバレッジが500倍

ビットコインはゼロ口座では取引できない

XM Trading(エックスエム)のゼロ口座では、ビットコイン(BTC)を取引できません。
XMのビットコインを含む仮想通貨CFDは、スタンダード口座、マイクロ口座、KIWAMI極口座の3つの口座タイプでのみで取引できます。

※ETHBTCはMT5のスタンダード口座・KIWAMI極口座のみでの取扱いです。

ビットコインはボラティリティが高い

XM Trading(エックスエム)でビットコイン(BTC)をお取引する際には、ボラティリティが高い銘柄である点に注意しましょう。

仮想通貨市場は、外国為替市場や株式市場と比べると、ボラティリティが高いのが特徴です。
時価総額が大きいビットコインについては、仮想通貨銘柄の中では比較的値動きが安定していますが、その他の市場と比べて急激な価格変動が起こりやすい点には注意が必要です。

ボラティリティの高さはビットコイン取引における魅力ですが、リスクを伴うことも注意が必要です。

ビットコインの現物を保有しない

XMTrading(エックスエム)のビットコイン(BTC)は、売買の差額のみを決済するCFD取引となります。ビットコインの現物を保有することはできません

ビットコインの現物を保有するとトレード以外に、ステーキングやレンディングによる報酬を受け取ることができます。しかし、XMで取引可能なビットコインにおいてはCFD取引となり現物を保有しないため、ステーキングやレンディングに参加することはできません。

ビットコインによる入出金はできない

XM Trading(エックスエム)では、ビットコイン(BTC)を取引することができますが、ビットコインによる入出金には対応していません
XMで利用できる入金方法は、下記の5種類です。

・国内銀行送金(日本)
・クレジットカード/デビットカード(VISA・JCB)
・bitwallet(ビットウォレット)
・STICPAY(スティックぺイ)
・BXONE(ビーエックスワン)

BTCUSDとETHBTCのみ最大レバレッジが500倍

XM Trading(エックスエム)では、最大500倍のレバレッジを利用できるのはBTCUSD(ビットコイン/米ドル)とETHBTC(イーサリアム/ビットコイン)のみです。
BTCEUR、BTCGBPについては半分の最大250倍になりますのでご注意ください。

また、適用レバレッジが異なることにより、必要証拠金額も違います。
例えば、レバレッジ500倍のBTCUSDを取引するところ、誤って250倍のBTCEURやBTCGBPを選択した場合には、ポジションを建てた時点で証拠金維持率が著しく低下する可能性があります。

XM ビットコイン取引まとめ

XMは「最大レバレッジ500倍×スワップフリー」の取引環境を実現しているため、これらビットコイン関連銘柄を少額からコストを抑えて取引することが可能です。

ビットコイン取引にはスワップポイントが発生しないため、ポジションを長期保有するスイングトレードも快適にできます。

さあ、あなたもXMでビットコイン取引を始めてみませんか。

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